スキャナーで読み取らせて電子化した証憑をクラウド環境に格納することで、会計データとして活用することができます。クラウドに格納された電子証憑は、クラウドサービス「MJS-Connect」を介して、OCR解析により会計システムの自動仕訳処理に必要な会計データに変換されます。変換されたデータと証憑の画像データは、簡単にMJSの会計システムへ取り込むことができ、会計・仕訳入力業務のスマート化・効率化を図ることが可能となります。
※ACELINK NX-Pro対応バージョンは、Ver.1.64.0003(2018年9月18日)以降です。
こんなお悩みありませんか?
- 遠方のお客様との
証憑の授受に
お金がかかる! - レシートが大量
にあって大変 - 証憑の送付・
返却する手間を
省きたい - 効率的に
業務を行いたい
ScanSnapを利用すれば・・・
ScanSnap(スキャナー)からレシートを読み込むだけで、証憑画像データをOCR解析し画像と共にMJSシステム(ACELINK NX-Pro)に仕訳データとして連携します。
利用シーン1
会計事務所の担当者が顧問先様の領収書を代理でスキャン!すぐに仕訳データを確認!
利用シーン2
顧問先様が各自で領収書をスキャン!遠方でも証憑画像がNX-Proに連携!
MJS-Connect + ScanSnap の利用メリット
クラウドに直接連携
必要なものはScanSnapとWi-Fi環境だけ。オフィスや家庭でパソコンデバイスを介さず誰でも簡単にクラウドサービスをご利用いただけます。
※ ScanSnap Cloudは、オフィスや家庭でもWi-Fi環境を前提としたサービスになります。公衆無線LANサービスは未サポートです。外出先では、モバイルルーターやスマートデバイスのテザリング機能でご利用いただけます。
スキャン文書を自動振り分け
スキャンした原稿を「レシート(領収書)」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動的に判別し、「レシート(領収書)」のみをScanSnap Cloudを介し、MJS-Connectへ保存することが可能です。
ScanSnapからレシートを読み込むだけ、MJSシステムに仕訳が連携できる
MJS-Connectで処理されることで、証憑画像データを自動でOCR解析し、「日付」「電話番号」「金額」を読取り、レシート画像と一緒にMJSシステムへ仕訳データとして連携できます。
※ScanSnap、ScanSnap Cloudは、株式会社PFUの日本における登録商標または商標です。
※「MJS-Connect」「ACELINK NX-Pro」「会計大将」「MJSLINK NX-Plus」「財務大将」は、株式会社ミロク情報サービスの商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名・製品名は、各社の商標または、登録商標です。
ACELINK NX-Pro 会計大将をご利用の会計事務所様は、ScanSnapを購入頂くだけでどなたでも、ScanSnap Cloudの機能がご利用いただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。MJS-Connect