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サイバーリスクに関する保険・個人情報漏えいに関する保険
IT環境が整った現在、サイバー攻撃は日本国内でも業種を問わず発生しています。ビジネスを加速・発展させるためのIT機器を安心安全に使いこなす為に、MJSのセキュリティ製品での予防は大変有効な手段です。ですが、どれだけセキュリティに投資しても残念ながらリスクはゼロにはなりません。その残ったリスクは保険でカバーすることが有効な手段の1つです。
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業務上労働災害に関する保険
働き方改革、労働者を守る法律の整備や、世の中全体の風向きが『労働者寄り』である現代においては、『新しい労災リスク』として、職場でのハラスメントによる個別労働紛争の相談件数は過去最高となっています。(H30年度 個別労働紛争解決制度の施行状況より)
職場のハラスメント問題、どのように対処しますか?会社の宝である大切な従業員様をリスクにしない為に、対策についてご検討をお勧め致します。
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事業活動を包括的に補償する保険
自然災害や世界的な感染症流行などにより、事業を継続することが危ぶまれたり、平時の状態でも、施設や生産物に対する損害賠償、他人の財物損壊リスクなど、事業活動を取り巻く様々なリスクに対し、モレやダブりなく1つの保険で補償できます。
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経営者が重篤な病気に罹患した場合の保険
病気でご逝去されることだけではなく、経営者が長期不在となった際の経営リスクへの対策は十分ですか?

治療費・⼊院費の準備は⼤切ですが、治療⽬的の⼊院給付⾦などでは経営者の⻑期不在時の会社を守れません。経営トップの⻑期不在対策として、合理的な⼤型保障をお勧めします。
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経営者が認知症になった場合の保険
認知症は、いつ、誰がかかってもおかしくない「身近な病」です。
近年、企業の経営者が認知症にかかり、経営や事業承継に悪影響を及ぼすケースが増加しています。

経営者が備えなく意思能力を喪失してしまうと、会社の運営上も甚大な影響を及ぼすことになるため、その対策は必須です。
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(万が一の場合の)借入金返済に活用できる保険
借入金の存在は事業を承継する際にも問題になることが多いようです。
会社の借入金は、個人の借入金と同じです。経営者に万が一の場合の債務返済資金として、保障の確保が必要です。
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役員借入金返済に活用できる保険
一時的な資金需要などで、会社にお金を貸している(役員貸付)社長は少なくありません。「返済を求めないからいいんだ」と仰いますが・・・今すぐ対策をとることをお勧めします。
その理由は3つあります。
- 会社に貸したお金に相続税が掛かる可能性があるからです。
- 会社にお金が無くても、催促される借金になりかねないからです。
- 事業承継にも支障が生じるかもしれないからです。
対策として活用できる保険があります。
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従業員の福利厚生に活用できる保険
会社の宝ともいえる大切な人材の流出予防にも効果的な福利厚生に活用できる保険があります。
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役員退職金積立に活用できる保険
経営者は原則として雇用保険に加入できず、万一会社が倒産しても失業給付金も、もらえません。このように大きなリスクを背負い、重責を担っている経営者の方がしっかりと退職金を受け取る為に有効な保険があります。
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事業承継に活用できる保険
日常さまざまなご相談を頂く中で、特に感じることが中小企業経営者の方々の経営リスクに対する事前準備が不足していることです。事業承継において最も重要なのは、事前準備と言えます。
これまで築き上げてこられた我が子のような会社を未来に繋ぐために、準備対策に有効な保険があります。
【ご留意点】事業承継は全体像が判らないうちに、単に生命保険商品をご提案することはご遠慮させて頂いておりますので、資料請求フォームにてご要望頂けるのは、ご相談のみとさせていただきます。
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加入している保険内容を把握されていない場合は
貴社でご加⼊の事業保険について、どのような⽬的で加⼊したか、保障はいつまで続くのか、会社の資⾦繰り対策として解約してしまう可能性のある保険ではないか、などを点検するお手伝いも承ります。
また、こんなケースもよくあります。

【ご留意点】保険の見直しは全体像が判らないうちに、単に生命保険商品をご提案することはご遠慮させて頂いておりますので、資料請求フォームにてご要望頂けるのは、ご相談のみとさせていただきます。