電子帳簿保存法の改正に対応する
製品ラインアップ
電子帳簿保存法への対応のカギは、帳簿・書類の作成・保存に
かかるシステムの活用と併せて検討することです。
MJS製品なら法改正に対応しており安心してお使いいただけます。
MJSのシステムは
JIIMA認証を受けています
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プレゼント!
製品紹介
財務・会計を軸としたERPシステムなど業務効率化や付加価値を高める中堅・中小企業向けサービスから、
小規模事業者向けクラウドサービス、会計事務所の経営を最適化する基幹業務システムなど、
事業規模や業態などに合わせた豊富な製品を提供しています。
財務・会計システム | 経費精算システム | 証憑書類保管サービス | ||
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詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | |
対応する証憑 | 請求書・領収書など 会計処理に関連する証憑すべて |
従業員立替分の領収書 | すべての証憑 | |
電子取引データ保存 | MJS e-ドキュメントCloudまたは かんたんクラウドファイルBOXと連携 |
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スキャナ保存 | ||||
その他の証憑・書類の電子保存 | ||||
タイムスタンプ付与 | ||||
従業員による申請・経理による確認 | 各種経費精算システムと連携 (かんたんクラウド会計は除く) |
スマホ・PCから電子化して申請 | ||
仕訳計上 | 会計システムに連携 | |||
帳簿の電子的記録の保存 | ||||
電子契約 | ||||
電子帳簿保存法対応・インボイス制度対応の財務・会計システム(企業規模によりお選びいただけます) ※JIIMA認証取得済み |
電子帳簿保存法対応・インボイス制度対応のクラウド経費精算システム | 電子帳簿保存法対応の証憑書類保管・電子契約クラウドサービス | スタートアップの方、中小企業・小規模事業者の方向け電子帳簿保存法対応の証憑書類保管クラウドサービス |
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電子帳簿保存法対応
証憑書類保管・電子契約クラウドサービス MJS e-ドキュメント Cloud
取引文書や契約書の電子化を実現するクラウドサービスです。
①証憑の電子保管登録、②契約の電子化、③保管した書類の管理、の3つの機能で構成されており、電子帳簿保存法の電子取引要件にも対応しています。- 電子帳簿保存法の要件を満たした状態で保存
- 電子契約(事業者型)
- 検索性、改ざん防止などに対応した書類管理
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電子帳簿保存法対応インボイス対応
会計・ファイルBOXクラウドサービス かんたんクラウド
誰でもかんたんに使える電子帳簿保存法準拠の小規模事業者向け会計クラウドサービスです。
社内での様々な書類の受け渡しを電子データで処理できます。電子取引に該当するファイル(請求書・注文書・領収書など)は、電子帳簿保存法の電子取引保存要件を満たした状態(取引情報入力・タイムスタンプ付与)で保存できます。- 請求書や領収書の受け渡し
- 電子帳簿保存法の要件を満たした状態で保存
- スキャナ保存対応
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財務会計システム(ERP)
MJSの主要な財務会計システムは「優良電子帳簿」の要件を満たしています。JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)より、電子帳簿ソフト法的要件認証(※)も取得しており安心してお使いいただけます。
認証を取得しているシステムは下記のとおりです。-
電子帳簿保存法対応インボイス対応
企業の業務最適化をベストサポートする
詳しく見る
次世代のERPソリューション -
電子帳簿保存法対応インボイス対応
あなたの会社の困りごとを解決する
詳しく見る
中堅・中小企業向けクラウド型※ERP
※Microsoft Azure® 環境利用時 -
電子帳簿保存法対応インボイス対応
MJSのノウハウを集結した、会計事務所のための
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高品質の総合業務パッケージ -
電子帳簿保存法対応インボイス対応
「経営力」「信用力」「判断力」の向上に貢献する、
詳しく見る
中小・小規模企業向け財務パッケージ
※ 電子帳簿ソフト法的要件認証制度は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が電子帳簿保存法対応ソフトウェアの機能仕様をチェックし、法的要件を満たしていると判断したものを認証するものです。これによりソフトウェアを導入する企業は、電子帳簿保存法等が要求している要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入することを目的として制定された制度です。
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電子帳簿保存法対応インボイス対応
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電子帳簿保存法対応インボイス対応
クラウド経費精算システム Edge Tracker 経費精算
PCやスマートフォンを利用して「いつでも」、「どこでも」、経費(交通費・交際費など)の入力や申請が可能です。 ICカードやクレジットカードのデータ取込機能や交通費の自動計算機能を使えば入力もラクラク。 承認もスムーズに進められます。
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MJSのソフトウェア製品は「電子帳簿保存法」に対応しています。
MJSのソフトウェア製品は電子帳簿保存法対応ソフトウェアの機能仕様の要件を満たし、
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)より認定を受けています。
※この認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
MJSの
トータルソリューション
個人事業主・小規模事業者から中小企業・中堅企業まで、企業規模に合わせて
幅広いソリューションをご提供できます。
電子帳簿保存法への対応のみにとどまらず、財務会計システムなどとの
システム的な“連携”を含めてトータルな業務効率化のご提案が可能です。
会社の成長に合わせてシステムも拡張
かんたんクラウドファイルBOXとMJS e-ドキュメントCloudの
MJSの財務会計システム(ERP)との連携について
MJSの財務会計システムでは、仕訳と紐づく領収書や請求書は仕訳データに添付して、「クラウド証憑ストレージ」に電子保存が可能です(タイムスタンプの付与も可能)。これにより仕訳の条件検索で日付・金額・取引先を指定することで仕訳データと証憑画像を確認することができます。
ただし、契約書と見積書などの仕訳と紐づかない書類は別途保存・管理が必要となります。 そこで、MJSでは電子取引データの保存手段として前述の2つのクラウドサービスをご活用いただけます。
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電子取引の件数が少なく、低価格でかんたんにデータ保存を行いたいという小規模事業者向け
ACELINK NX-Pro
ACELINK NX-CE
かんたんクラウド -
電子取引の件数が多い
比較的規模の大きい事業者向けGalileopt DX
Galileopt NX-PlusMJSLINK DX
MJSLINK NX-Plus
いずれもMJSの財務会計システムと連携することで、仕訳に紐づく領収書や請求書は、各システムの仕訳から各クラウドサービスに保存できます。仕訳に紐づかないその他の書類(契約書や見積書など)は、直接各クラウドサービスに保存します。なお、MJSシステムをご利用でないお客様も本サービスを単独でご利用いただくことが可能です。
経費精算システムによる電子取引・スキャナ保存の効率化
電子取引のデータ保存義務化では、従業員による経費精算が課題となります。電子取引で受領した請求書や領収書を印刷して「紙」で経理部門へ提出している場合、今後は電子データで提出または決められた方法による電子保存が必要となります。MJSの経費精算システムは、従業員が電子データを経理部門に電子のまま申請できるワークフローシステムとなっています(紙の領収書のスキャンデータでも利用可能です)。簿記がわからない方でも日付・金額・取引内容を選択するだけで申請が完了します。経理部門では申請されたデータを確認し、財務会計システムに連携するだけで経費の仕訳を起票することができます。さらに、前述の MJS e-ドキュメントCloud キャビネットと連携すれば、これらの電子取引・スキャナ保存データのすべてを一元管理することができます。
従業員の立替精算の電子化が可能です。MJSの「経費精算」または「ワークフロー」システムで証憑のスキャナ保存・承認・仕訳起票までを一貫しておこなうことができます。
MJSの特長
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経営課題を解決する
トータル支援お客様が抱えている悩みに寄り添い、しっかりと向き合うことで本質的な課題を理解し、業務フローの”全体最適”を目指したシステム刷新をご提案いたします。
コンサルティングから導入支援、アフターサービスまでワンストップでバックアップいたします。 -
全国対応!
充実の専任サポート国内の主要都市に営業・サービス拠点を持ち、地域ごとに密着した専任サポートを行うことができます。また、画面をリモート操作するオンラインサポートや電話サポートも可能です。
導入後の運用やスキルアップを含めて万全の体制と技術力でサポートをいたしますので安心してご利用いただけます。 -
豊富な情報量と
強い組織力独自のシンクタンク「税経システム研究所」を有し、企業経営に関わる有益な情報を豊富に持っていることから、法制度や税制の改正への対応を適切かつスムーズに行うことができます。
設立以来45年以上に渡り、約10万社の企業や約8,400社の税理士・会計事務所の経営課題の解決に取り組んでおります。
経営課題の解決に共に向き合うパートナー ミロク情報サービス
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