組織図・沿革
組織図
MJSのシンクタンクとして、主に「税務」「会計」「商事法」「経営」の4つの分野の研究会で活動しています。各研究会では、顧問・客員研究員として税理士・公認会計士だけでなく、大学教授、弁護士、司法書士、コンサルタントなどの専門家を招聘し、研究活動を行っています。さらに、MJS社員として公認会計士などの専任研究員が活動しています。
また、税務システム研究会から派生した租税判例研究会・国際税務事例研究会は、当研究会の顧問・客員研究員が主催し、研究所外部の方も参加できるオープンな研究会として開催されています。
沿革
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1999年4月
「税経システム研究所」設立 - 2002年10月
「税務システム研究会」設立 - 2003年7月
「商法研究会」設置
「会計システム研究会」設置 -
2003年8月
「経営システム研究会」設置
月刊「商法研究」提供開始 -
2004年4月
研修・セミナー活動開始 -
2004年12月
税務システム研究会に「租税判例研究会」設置 -
2006年7月
「商法研究会」を「商事法研究会」へ名称変更 -
2009年2月
月刊「商法研究」を月刊「Monthly Report」へ名称変更 -
2015年11月
勉強会「基礎からはじめる“法”としての税法 租税法令の読み方・判例の見方」開催(全24回 2018年3月終了) -
2016年7月
税務システム研究会に「国際税務事例研究会」設置
経営センスチェック開始(ストーリーでわかる経営と会計のいい関係) -
2017年3月
Kindleストアでの電子書籍の販売開始 -
2017年5月
月刊「Monthly Report」リニューアル -
2018年12月
Amazon.co.jpでの書籍の一般向け販売開始 - 2023年11月
YouTubeに「MJS税経チャンネル」を開設