社会・文化活動
MJSは、『豊かな生活の実現』、『文化活動への参加』、『社会的人格の錬成』という企業理念に基づき、文化財の保護やスポーツ振興などさまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。 ここでは、MJSが展開する支援活動をご紹介します。
スポーツ活動支援
MJSは、スポーツ振興や青少年・少女の育成など、社会を明るくする健全な活動を支援したいと考えています。現在、Jリーグ『東京ヴェルディ』とのCSRパートナーシップをはじめ、『日本サッカー名蹴会』や『Team UKYO』へ協賛しています。
Jリーグ『東京ヴェルディ』、女子チーム『日テレ・東京ヴェルディベレーザ』とのCSRパートナーシップ
MJSは、Jリーグ『東京ヴェルディ』、女子チーム『日テレ・東京ヴェルディベレーザ』とCSRパートナーシップ契約を結び、共に環境保全活動やスポーツ振興、青少年育成など『地域社会への貢献活動』に積極的に取り組んでいます。
『日本サッカー名蹴会』への協賛
MJSは、青少年少女の育成をはじめとした社会貢献を活動目的とする一般社団法人日本サッカー名蹴会へ協賛しています。
『日本サッカー名蹴会』が展開する、日本サッカー界を長く牽引してきたプレーヤーによる大人向けサッカー指導会「大人のサッカークリニック」や、日本青年会議所主催の11歳以下の少年少女達を対象とした「MJS presents JCカップ U-11 少年少女サッカー全国大会」などの開催支援をしています。
この大会では、国際的に最も盛んなスポーツとされるサッカーを通じて、地域の未来を担う子供たちに、名蹴会に所属する伝説のプレーヤーから、「グッドルーザーの精神」(=たとえ勝負に負けたとしても相手を称えられる強く前向きな心)を伝え、道徳心を持った自立した人材に育んでもらうことを期待するとともに、本大会を通じて地域間の交流人口を増加促進させることで、魅力ある地域の発展を目指します。
また、アスリートたちのセカンドキャリアを支援するプロジェクト「名蹴会セカチャレ」のサポートなどもしています。
元F1ドライバー片山右京氏が主宰する『Team UKYO』への協賛
MJSは、元F1ドライバーの片山右京氏が率いる『Team UKYO』へ協賛しています。
スポーツを通じて社会に貢献することはもちろん、「新たなチャレンジを続けることの大切さ」を子供たちを含めて多くの人々に伝えたい、という片山右京氏の強いメッセージに賛同し、支援を行っています。
文化活動支援
MJSは、日本の素晴らしい文化・芸術を保護し、それらを後世に伝える一助を担いたいと考えています。現在、『東京国立博物館』や『文化財保護・芸術研究助成財団』の活動を支援しています。
『文化財保護・芸術研究助成財団』への支援
文化財保護・芸術研究助成財団の美術工芸品文化財、建造物文化財、有形民俗文化財等の保存修復や管理、美術・音楽等の芸術分野における調査研究などに対する助成を行っています。