ご好評につき先日開催された下記セミナーを期間限定でオンデマンド配信致します。この機会にぜひご視聴下さい。
終了いたしました。多くの方にご参加頂きありがとうございました。
AIが進化しデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する今、何から手を付ければいいか悩んでいる企業様もまだまだ多いのではないでしょうか。
AI社会においてどのような「脳力」を伸ばせばいいのか、AIやDXを経営に取り入れるには何から始めればいいのか、DXへの第一歩を踏み出すヒントをお伝えする1日です。
プログラム
基調講演 10:30-11:30視聴時間:80分
定員:500名
AIと脳科学~ビジネスパーソンが真に伸ばすべき脳力とは
人間性脳科学研究所 所長 澤口 俊之 氏 プロフィール
子どもや社会人が真に伸ばすべき脳力は何か。その脳力ををいかに育成すればよいか。教育の混迷や人材の劣化が叫ばれる中、この問題への科学的解決に取り組むべく世界に先駆けて「脳育成学」を創始し、人間性脳科学研究所を立ち上げ、自ら研究と実践に取り組む。現在、武蔵野学院大学教授も兼務する。最先端の脳育成学をベースにしたホットな講演は体験談等とは一線を画した科学性をもち、講演を聴いた人が感動して講演を依頼するという「講演の連鎖」が起きています。フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」などに出演。
昨今急速に進化し、より一層注目を集めるAI。そんなAI研究と脳科学は密接に結びついています。AIは私たちの仕事を奪うのか、AIの発達により社会はどのように変化するのか…。
本講演ではAI研究の現状や展望、そしてその本質を踏まえながら、来るべきAI社会においてビジネスパーソンに求められる「脳力」についてお伝えします。
最新脳科学研究結果からみえてきたビジネスパーソンに必須な脳機能・知能、その向上法とは。食・栄養や職場環境等の身近な話題も交え、仕事の成功や人生の成功にも深く関わる「脳科学的知能」とその育成法について科学的に解説します。
セッション1 13:00-13:40視聴時間:60分
定員:300名
企業のAI活用とDX実現、どう進めればいい? ~中堅中小企業が始められるDX推進の第一歩~
DX Tokyo株式会社 古澤 正章 氏
第一部では、少額予算で利用できるAIを活用し、業務効率化や売上UPを実現した幾つかの具体的な事例を、中堅中小企業様向けに分かり易くご紹介します。
第二部では、DX化が実現できていない多くの中堅中小企業に対し、サブスクリプション・シェアリングサービスとしてご利用可能な、IT専門家によるコンサルティングの具体的人的支援内容をご紹介します。
また、アンケートに回答いただいたお客様限定で、コンサル企業の「ノウハウ」である「DXプロジェクトの雛形管理資料」をプレゼントいたします。
資料の使い方はセミナー中にご説明させていただきます。
セッション2 14:00-14:40視聴時間:60分
定員:400名
DX化とイノベーションをクラウドで実現! お客様のデータ資産は、Microsoft Azureで守られ、活され、進化する
日本マイクロソフト株式会社 田口 帆乃香 氏
大橋 巧貴 氏
DXを成功させるためには、信頼性の高いクラウドプラットフォームが必要です。
さらに生成AIの実用性が求められる現在、柔軟性を持ったインフラストラクチャと安心安全なセキュリティ基盤が重要となります。
本セミナーではクラウドのメリットを改めておさらいし、Microsoft Azureのサービス概要を踏まえて、なぜAzureであるか?を4つの特徴を踏まえて解説させていただきます。
さらにAzureを利用したインフラストラクチャ、AIやセキュリティの事例もご紹介いたします。
セッション3 15:00-15:30視聴時間:60分
定員:300名
ワークフロー一体型ERPシステム、Galileopt DXのご紹介! 導入事例も踏まえご案内します!
株式会社ミロク情報サービス MJS エバンジェリスト 千村 昭人
経費精算や各種申請の手間を解決!
申請者も承認者も管理者も楽になる仕組みとは?
紙やExcelによる申請書や承認処理を電子化し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の一歩を踏み出しましょう!
経費の精算はもちろん、総務諸届やマスター登録申請まで、ワークフロー一体型ERPだからこそできる、MJSのGalileopt DXワークフローをご紹介します。
また当社システムご利用者様の導入事例を交え、その効果をご紹介いたします。
セッション4 16:00-16:40視聴時間:60分
定員:300名
DXを加速させるサイバーセキュリティ対策!!
BlackBerry Japan株式会社 山崎 裕二 氏
ご存知の通り、ビジネスを止めてしまうようなランサムウェア攻撃が多発しています。
進化の著しい新たなランサムウェア攻撃を防ぐ事がとても難しくなっている理由をご説明させていただきます。
そして、今までの技術とは異なるAIによるアプローチで運用負荷を最小限に抑えながら、ランサムウェア被害を回避する工夫やお客様の代わりに24時間365日運用監視するサービスもご紹介させていただきます。